1月26日 韓国料理会②(本物版)
日本語ペラペラ韓国人、ウジェくんのおうちで夕ごはんをごちそうになりました。
本場ではないけど本場の韓国料理!
でも日本語で会話しました。
プルコギ、チャプチェ、キムチ(ぐらんぱさんのお母様作)、チヂミ。
しかもウジェくんち炊飯器がありまして。「白ごはん!タクサンあるカラ!」と言ってくれました。しあわせ。
右下のはコンテとかいうフランスからのチーズだそうです。フランスのチーズってどの種類も香りや風味がけっこうきついイメージがあるんですが、これはほとんどにおいがなくてとっても食べやすいです。アジア人に人気なんだとか。
ウジェくんは食を通した異文化理解に興味があるそうで、今日の韓国料理の英語版レシピを配ってくれました。
これはもう作るしかありません!ものすごーくおいしかったし!
「コンド日本語に翻訳するの、手伝ってね」と言われました。
このレシピを印刷しておいて共有という方法、すごく良いなと思います。私もよく日本食は作るけれど、レシピを共有することはあまり多くないので・・・。
ただいかんせんプリントが高いから、たぶん手で写すか写真データになってしまうかな。
食後にラミーキューブとかいうゲームをしました。
初めてです。
手持ちのピースを使って同じ色や連続した数字のグループを作るんですが、ほどよく頭を使いつつサクサク進むのでとっても楽しいです。
ラミーキューブ(Rummikub)は、数字の書かれたタイルを用いるイスラエルのテーブルゲーム。名前の通りトランプのラミーとルール上の共通点が多いが、場に出された牌の組み合わせを自由に変更できる点が特徴。
柔軟な思考と緻密な戦略を要するそのゲーム性は評価が高く、1980年にはドイツ年間ゲーム大賞を受賞している。
トランプでもできるらしいので、日本に帰っても友達とやってみたいと思います。