11月27日 散歩記録:こおり氷凍る
雪やシャーベット状ならまだいいけれど、こおっている道はとってもとってもおっかない。本とかテレビで知ってはいたけど、実際に自分の住む街の道が凍ってみて、やっとおっかなさを知りました。
散歩に行こうと家を出て5分のあいだに3回つるっと滑ってころびました。手首とおしりが痛いです。
町はスケートリンクです。
大学内もこのとおり。
湖だけでなく、雪が溶けて氷がはりついた地面も晩秋の弱々しい日の光を反射して、つらつら光ります。
今日は暖かいから、いちどは凍っていた大学内の湖も溶けてしまっていました。
どうでもいいですけど、なんで「氷」と動詞の連体形の「凍り」と、違う漢字を使うんでしょう。
私は氷の方がだんぜん好きなんだけどな、「道が氷っていて」って書いちゃだめかな。